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買取店に出す前に把握しておきたいポイント~下取りと買取りの違い~

あなたはキチンと理解してますか?~下取りと買取りの違い~

下取りと買取りを同じものと考えている人がいますが、これらは全く別のものです。
具体的にどのような部分に違いがあるのか、ここで確認しましょう。それぞれの特徴を把握すれば、自分の状況や目的に応じた最良の判断ができるはずです。

下取りと買取りはどう違う?

下取りと買取りの具体的な違いは、車を買い取ってもらった後そのまま別の車を購入するかどうか、という部分です。買取後、その買取金を新しく購入する車の購入資金にあてるのであれば「下取り」、ただ買取金を得るために車を買い取ってもらうことを「買取り」といいます。

下取り

新しく購入する車の購入資金にあてるために車を買い取ってもらうことを「下取り」といいます。買取店側の車の販売価格及び買取価格は各買取店によって大きく異なります。下取りを依頼した場合は、新しい車の購入はその買取店で行う流れになっています。

買取り

下取りとは異なり、ただ単に不要な車を売却すること、現金を手元に収めたいという目的で車を売却することを「買取り」といいます。
買取り後、特に何らかのアクションを起こす必要はありません。

下取りと買取りの差額を確認しよう

下取りと買取りとでは、同じ車種、同じ買取店であっても額に若干の差が生まれます。以下の例をいくつかご覧ください。

★ダイハツ タント・平成20年/走行距離40,001~45,000km

下取り査定提示額:450,000円 | 買取査定提示額:590,000円 (差額140,000円)

★ホンダ ストリーム・平成16年/走行距離85,001~90,000㎞

下取り査定提示額:10,000円 | 買取査定提示額:30,000円 (差額20,000円)

★トヨタ ヴォクシー・平成22年/走行距離 90,001~100,000km

下取り査定提示額:450,000円 | 買取査定提示額:500,000円 (差額50,000円)

自動車を現金化するのであれば買取りが一番良い

特に新しく車を購入する予定が無く、ただ単に車を現金化したいという場合は買取りを選ぶことをお勧めします。車の状態次第では買取不可を言い渡される可能性もありますが、それでも車を無料で引き取ってくれる場合がほとんどです。
新しく車を購入する予定ではあるけど、目当ての車が買取店に無い…という場合にもお勧めです。

自動車の値段はどのように決まる?

下取りと買取りは全く別のものですが、買取店による査定のポイントはほぼ一緒です。自動車の査定では主にどこを見られるか、ここでチェックしておきましょう。

査定時のチェックポイントとは

  • 外装
  • 車体の傷や凹み、ドアの動作、ガラスの状態、ライト関係など

  • 内装
  • 車内の汚れや臭い、シートやマット関係、トランク、AV機器やナビ関連など

  • エンジン回り
  • エンジンの状態、バッテリーの状態、修復歴など

  • 足回り
  • ホイールの傷、タイヤの状態、サスペンションの状態など

  • 自動車のグレードなど
  • タイヤ、ホイールの状態、マフラーの状態、車高など

  • その他
  • メーカー、車種、年式、走行距離、純正品の有無、取扱説明書や車検証などの書類関係

これらを踏まえた上で相場を見て決める

上に挙げた査定ポイントは、国内の自動車買取店のほとんどが査定時に設けているものです。これらの査定ポイントによって車に買取価格が付けられていきます。

査定ポイントの肝となる部分はいくつもありますが、やはりメーカーや車種、年式などは買取価格に大きく関わると捉えてよいでしょう。そして、そこで付けられた買取価格の平均のことを「相場」といいます。

相場は車を買取りに出す上で、買取価格を予想するためには良い判断材料となります。というのも、実際の取引価格を元にして価格が付けられているからです。

また、相場を調べる方法はいくつもありますが、手っ取り早く調べるにはネット上にある一括査定サイトのような、お役立ちサイトの活用がお勧めです。加えて、買取りに出すお店を既にピックアップしているのであれば、直接聞いてみるのもよいでしょう。

相場には有効な時期がある

漫画やCDなどを査定に出す際、その人気に伴って額が高くなるように、車の買取査定額にも有効時期というのは存在します。どんなに人気のある車種であっても、やはり時間や年数が経つにつれて査定額が下がる傾向にあります。もちろん例外もあり、ヴィンテージカーのような一部の人に根強い人気を示す車は、査定額が上がるケースもあります。ただし、基本的には、査定額は経年によって下降する、と考えておきましょう。

ちなみに、買取店が何を基準に買取額を決めるのかというと、ずばり「市場相場」です。市場的に人気や需要が落ちれば、それだけ買取価格も落ちる、ということです。

そのため、下取りや買取りを依頼するのであれば、相場を調べた後、早急に依頼を出しに行くことをお勧めします。

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