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軽自動車が人気の理由と絶版車の特徴

なぜ軽自動車が人気なのか?

軽自動車の人気の理由としては、車両購入費用や維持費が安い事が挙げられます。

詳しく見ていきましょう。

軽自動車は購入費用や維持費が安い

新車の場合だと普通車では200~300万円前後かかりますが、軽自動車だと新車でもおおむね90~150万円前後で済みます。

購入後の毎月の維持費、例えば税金やガソリン代が安く抑えられる事も人気の理由ですね。

2015年3月以前に登録した軽自動車の自動車税は年間で7,200円、同年4月以降に登録した場合は10,800円です。

また、車検や取得にかかる諸々の費用も普通車より安いですし、燃料タンクが小さく燃費も良いので消費する燃料が少ないため燃料費も安いです。

購入費に加えて日々の維持費も安い事が人気の秘密です。

さらに、最近では自動ブレーキなど安全運転に欠かせない装備も軽自動車に搭載されるようになりました。

絶版車の特徴

絶版車とは何か?

生産中止になってしまった車種の事を「絶版車」と言います。

スズキ・ワゴンRやダイハツ・ムーヴのように発売開始から20年以上が経過し、今でも売り上げランキング上位に入る車種は極わずかです。

ほとんどは発売開始から数年売っただけで生産中止となっており、手に入れるのは難しい状況です。

絶版車はどれくらい世の中に流通しているのか?

見つけ方・買い方としては、一般的な中古車販売店を探す方法と、絶版車の専門販売店を探す方法の2種類に分かれます。

特に絶版者の専門販売店はチェーン展開していない事が多く、そういう店に限って希少価値が高い車種の取扱があるので、遠くからでも来店し実車を見学する価値があります。

軽自動車の場合、10年以内に絶版となった車種については前者・後者とも見つかりますが、20~30年前に絶版になった車種については後者主体となり、在庫数・商品数も少なくなるのが特徴です。

具体的な人気絶版車の車種別特徴

ダイハツ・ソニカ

エンジン、トランスミッションなどを新開発し「次世代の軽自動車」として登場。

ダイハツとしてはムーヴやタントに並ぶ主力車種にしたかった意図が感じられます。

登場当時の軽自動車とは思えぬ快適性、装備、走りがあったものの、室内に圧迫感がある構造だったため、顧客には支持されず登場からわずか3年で生産終了しました。

ホンダ・Z

ボディーだけで見れば軽自動車とは思えぬ大型車体ですが、走りは意外と軽快です。

しかし、値段はそれに見合った額で軽自動車とはしては高額。

3ドアしかなく使い勝手が悪かったこともあり、生産終了しました。

スズキ・セルボ

軽自動車は今や広い車内の車種が売れます。それとは全く逆の方向を取ったのがセルボで、前述のソニカに似た経緯があります。

あえて上質なセダンにしており、車内のインテリアが軽自動車とは思えぬほど高級。

しかし、ソニカと同じく狭い車内の車種は人気がなく、生産終了しました。

スバル・R1

他車種と比べて短い全長にしています。当時はスバルが軽自動車を開発・製造していた時代で、ハイスペックな四輪独立サスペンションや四気筒エンジンなどの軽自動車では初搭載の機能が多数ありました。

生産終了は上記3車種とはやや特殊な事情で、スバル自身が軽自動車の開発・製造から撤退したためです。

買取相場・購入金額は?

ダイハツ・ソニカの場合、平均購入相場は約31万円です。

買取・購入相場は販売店や実車の状況(走行距離や傷の有無など)により異なります。

登場から10年以内であれば、絶版車であっても他の車種と大きな価格差はありません。

極端に昔の車種でない限り、大手の中古車販売店であっても広く流通しているのが軽自動車の絶版車です。

絶版になった経緯はいろいろあっても、年を追うごとに台数は減少しているため、乗りたいと思う絶版車があるならば、早めの対応が最大のポイントとなりそうです。

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