HOME » 悪徳業者にだまされない!事例から見る車買取のすすめ

悪徳業者にだまされない!事例から見る車買取のすすめ

車の買取を依頼するために一括査定を利用したことで、悪徳業者の被害に遭った事例をご紹介します。

本当は怖い!車の買取一括査定における悪徳業者のリスク

複数の業者に、車の買取価格の査定を依頼できる一括査定サービス。手軽にたくさんの会社の査定価格を比べることができるので、高く売りたい方には便利ですよね。

でも、実はこの便利さが落とし穴。そこにつけ込む悪徳業者の被害は、残念ながら絶えません。

ここでは、一括査定サービスを利用することで、悪徳業者の被害を受けてしまった方の体験談をご紹介します。

 

二重査定で安く買い叩かれた…

一括査定サイトでいくつかの業者に見積りをお願いして、いちばん高い価格を提示してくれた所に売却を決めました。

車を引き取ってもらうまではよかったのですが、その数日後に「再度査定をしたところ、事故が見つかったので買取金額を半額にします」という連絡がありました。それなら他社にお願いしたかったのでキャンセルを申し出たのですが、「キャンセル料がかかります」と言われてしまいました。

もともと中古で買った車なので、事故歴に関しては私は何も知りません。再度査定をして買取金額が変わるなんて聞いてないのに、大損をしてしまいました…。

サインしていないのに車を持っていかれた

査定を依頼すると、業者が家に来て見積もりをしてくれました。はじめは「値段がつかない」と言っていたのですが、「修理にかかる費用を調べる」と言って、うちの車を修理工場へと運んでいきました。もちろん、この時点で契約はしていません。

しかし、その結果を知らされる前に「10万円で売れた」という連絡があり、担当者が契約書を持ってきました。まだ他社の見積りも済んでいないのに、「もう売れてしまったのだから契約してもらわないと困る」と契約を迫られたのです。

後日、知人と一緒に話し合いに行きましたが、相手にもしてもらえませんでした。私が女だからナメられたのかもしれません。

依頼してない業者まで!うんざりする勧誘電話の嵐

無料で自動車買取価格の査定が受けられるサイトを見て、早速依頼したところ、たくさんの業者から電話がかかってくるようになりました。サイトをよく見ると、小さい字で6社の同時査定を行うことになっており、依頼していない業者からも電話がかかってくることがあります、との記載がありました。

その後、散々しつこく勧誘の電話がかかってくるようになり、うんざりしてしまいました。

一括査定サイトに頼らず、信頼できる業者に直接依頼しよう!

一括査定サイトは便利で使い勝手がいい分、悪徳業者が手ぐすね引いて待っているという落とし穴があります。一括査定サイトに登録している大手業者には、二重査定や強引な車の引き上げといったトラブルの情報がたくさん寄せられています。

結果的に損をするのであれば、一括査定を受けるよりも、信頼できる買取業社に直接依頼するのがベスト。結果的に得をするのは、直接依頼の方だと思います。

このサイトでは、そういったトラブルの心配がない優良業者を厳選してご紹介しています。買取業者選びの参考に、ぜひご覧になってください。

>>車の買取で信頼できる業者16選

金銭トラブルの危険性も!軽自動車の個人買取のリスクとは?

近年では、軽自動車を売却する際に、個人売買という方法を選択する方もおられます。個人売買は、間に仲介をしてくれる中古車買取業者が入らないため、販売する方も購入する方も、お得に取引ができるという特徴があります。

最近では、ネットオークションなども普及しているため、中古車を個人売買で売却したり、購入したいという方は増加傾向にあります。

もちろん良い面がないというわけではありませんが、自己責任で行う軽自動車の個人売買には、やはりリスクが伴います。契約の成立後にも、金銭トラブルや書類のトラブルに発展してまう事案も、数少なくありません。

では、具体的に軽自動車の個人売買には、どのようなリスクが伴うのでしょうか?

名義変更のトラブルは高確率で発生する

自動車の個人売買でトラブルになることが最も多いと言われているのが、名義変更に関する手続きです。

名義変更は、買い取った側が行わなければなりません。手続きは、買い取った側の住所の管轄運輸支局等で行う必要があります。また、売却する側は、名義変更に必要になる書類を準備しておかなければなりません。

売り手が準備しなければならない名義変更で必要になる書類は以下の4つです。

  • 印鑑証明書
  • 委任状
  • 車検証
  • 譲渡証明書

この際に注意してほしいのが、車検が切れていると名義変更はできませんので、車検が残っている状態で名義変更を行いましょう。

個人売買の場合は、このように売り手にも、買い手にも手間がかかります。名義変更のための準備を行う責任は売り手にありますが、名義変更の手続きそのものを行う責任は、買い手にあります。

買い手が名義変更をなかなか行なってくれない場合は、トラブルの原因になりやすいとされています。 最悪の場合、売り手側が自動車税を車が手元にないにも関わらず、支払わなければならないという事態にも発展しかねません。

4月1日の時点で、名義となっている人に自動車税の納付通知書が届きますので、無駄な手間がかかってしまいトラブルとなります。売却する側は、「抹消渡し」などの状態にしておくことで、リスクを減らすことができるでしょう。

金銭未払いのケースも起こり得る

契約書をきちんと用意しなかった個人売買においては、最悪の場合、約束通りの金銭を支払ってもらえないことも起こり得ます。特に口約束の分割払いには、注意が必要です。

売却後に車両の状態を改ざんされる

車両の状態や走行距離、年式などの改ざんはルール違反です。例えば、販売時になかった傷などを売却成立後にトラブルにされないためには、ディーラーにチェックを行ってもらい、記録の書類を準備すると、トラブルを未然に防ぐことができます。

売買後にもつきまとう故障やキャンセルなどのリスクもある

きちんとした良い状態で正直に売却したにもかかわらず、買い手側が原因の傷や故障などの車両トラブルを売却時の状態だったかのようにされて修理代を請求されたり、交渉をキャンセルしたいと言われる場合もあります。

個人売買は、売り手側にも買い手側にも、売却後にトラブルのリスクがつきまとうのです。そのため、個人売買であっても、契約書をきちんと作るということが必要です。

当然のことではありますが、トラブルが起きてからでは遅く、口約束も不確かなものなので、車を引き渡す前には、契約書をきちんと用意しましょう。

車の個人売買の場合、友人や仕事仲間などにと取引する場合もあるかもしれません。トラブルが起きれば、当然、人間関係も悪くなりますので、お互いが気持ちよく車を売買するためには、どのような契約書が必要なのか?法的な義務などもきちんとチェックした上で、契約書を準備する必要があるでしょう。

お互いにハイリスクということを理解する

このように、個人売買には非常に多くのリスクがあり、手間もかかります。専門家ではない人が、個人売買に手を出すには、リスクが高すぎると感じられたかもしれません。

もちろん、個人売買は絶対にダメというわけではありませんが、リスクが高いことをお互いに理解した上でよく準備し、自己責任で行いましょう。

高く買ってくれるのはどこ?軽自動車買取業者を車種別で比較しました!詳しく見る
ページトップへ